親鸞聖人
親鸞聖人(しんらんしょうにん)は承安3年(1173)に京都の南、日野の里で誕生されました。
父は日野有範くひのありのり〉、母は詳しくは分かっていませんが吉光女<きっこうにょ>と伝えられています。
治承5年(1181)9歳の春、伯父の範綱<のりつな>に伴われ、京都三条白川にある慈円<じえん>の坊舎において得度し、範宴<はんねん>と名のられました。出家すると比叡山に登り、以後20年にわたって天台宗の学問と修行を中心に修学されました。
比叡山は宝亀4年(785)、伝教大師(最澄)によって開かれた仏道修行の根本道場です。親鸞聖人は横川の首楞厳院の堂僧として修行に励まれました。
浄土真宗の生活信条
一、み仏の誓いを信じ尊いみ名をとなえつつ強く明るく生き抜きます
一、み仏の光をあおぎ常にわが身をかえりみて感謝のうちに励みます
一、み仏の教えにしたがい正しい道を聞きわけてまことのみのりをひろめます
一、み仏の恵みを喜び互いにうやまい助けあい社会のために尽しますさとうきび畑にたたずむ
浄土真宗の教章
宗名:浄土真宗本願寺派(西本願寺)
宗祖:見真大師親鸞聖人(1173〜1262)
本尊:阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)
経典:〔浄土三部経〕
教義
南無阿弥陀仏のみ教えを信じ、必ず仏にならせていただく身のしあわせを喜び、つねに報恩のおもいから、世のため人のために生きる。
宗風
宗門は同信の喜びに結ばれた人びとの同朋教団であって信者はつねに言行をつつしみ、人道世法を守り、力を合わせて、ひろく世の中にまことのみ法をひろめるように努める。
また、深く因果の道理をわきまえて、現世祈祷や、まじないを行わず、占いなどの迷信にたよらない。
主な年間行事
・元旦会(修正会)1月1日
・ねはん会2月
・春季彼岸会3月
・灌仏会(花まつり)4月8日
・親鸞聖人降誕会5月21日
・盂蘭盆会(お盆)7月
・永代経法要8月
・秋季彼岸会9月23日
・報恩講法要11月中旬
・除夜会12月31日
主な講座
常例法座:毎月第2・4日曜日午前10時〜
通信教育講座:每月第3日曜日午後8時〜
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